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Home 行き先別ガイド マガディ湖

 マガディ湖

ケニア南部のマサイの土地の奥深くに位置するのが神秘的なマガディ湖です。この104平方キロメートルのソーダ湖は、自然の広大な塩類平原で完全に囲まれています。

うだるように暑いこの平原によって、その中心に位置するアルカリ湖に動物は近づくことができません。そのため、何千羽ものフラミンゴがこの湖に毎年飛来し、略奪の危険がない湖畔の高い泥山の上に巣を作ります。湖畔にある真水の泉には、ほかの鳥もたくさん集まってきます。

マガディ湖への旅は、別世界に足を踏み入れることを意味します。焼けつくような塩類平原は陽炎がチラチラ瞬く地平線へとつながり、巣を作るフラミンゴによって浅い湖がピンク色に波打ちます。猛暑と隔絶感が別世界の雰囲気にいっそう拍車をかけます。マガディ湖は、Nguruman断崖またはロイタヒルズからのトレッキングの最終目的地としてよく使われます。ナイロビに近いため、マガディ湖の暑さを後にして1,000メートル登ったトレッカーは首都の高原の涼しさを享受できます。

アクセス
ナイロビからバスや"マタトゥ(matatu)"、私的な交通手段を使用してキセリアン経由でマガディ湖へ直接行くことができます。Nguruman断崖やロイタヒルズからマガディ湖へのトレッキングもよく行われています。マガディ湖およびOlorgasalieへ行く最良の方法は、自前の交通手段を使用することです。